ホームページの事なら大阪のグラミー

大阪市のグラミーはホームページ作成・SEO対策・写真撮影

SEO対策の考え方

 

ご契約から制作までの流れ

Web コンサルティング

ホームページを制作する前に知って頂きたい事

携帯サイトのこれから

ホームページ用の写真撮影について

ホームページ制作からPOP作成ならグラミー

 

HomeService→SEO対策の考え方

 

SEO対策の考え方 

 

基本的な対策を考える前に知っておいて頂きたいこと。

まず始めに一般的によく言われるSEO(Search Engine Optimization)の意味は、

検索エンジンの適正化の事です。

SEO対策とは検索され易くすることでアクセス数の向上を図る事です。

しかしながらSEO対策(アクセス数向上)だけを目的とすると、

肝心のお問合せに反映しない様なホームページが出来上がってしまう事も

多いようです。

アクセス数を伸ばすのと同時にお問合せの絶対数が増えるような、

工夫やデザインも同じくらい大事だと知っておいて下さい。

 

SEOを知っていく上で重要なこと

SEO対策で業者の努力ではどうしようもない事を書いておきます。

それはドメイン年齢です。

ドメインはインターネット上での住所の様な役割を持っています。

簡単に言うと住所を取得したてのホームページはそれだけで不利です。

信用できるホームページだと認識されるのは取得してから最低でも半年

通常1年かかります。

逆を返せばドメイン取得からの経過年数が長い場合それだけで有利なのです。

だからと言って何をしても効果が出ないと言うわけではないです。

 

検索エンジンロボットの視点

ほとんどの人はYahoo!やGoogle等の大手サイトから興味のあるキーワードを

打って目的のページを閲覧します。

その時出てきた販売ページや広告等のホームページを目にします。

検索エンジンの視点ではデザイン等は考慮されず、

タグやテキストと呼ばれる部分を読みます。(そこだけでは無いですが)

そして自動的にホームページにランクを付けて表示させます。

そのプログラムはクローラ(スパイダーともいいます)と呼ばれ、

リンクを辿ってインターネットを定期的に巡回し、ホームページの情報を

自動的に収集しサーバーに保管します。

皆さんがインターネットで調べると、必要なデータを引き出してくれるのです。

 

SEOを意識したホームページを作る考え方

ここで大切になってくるのが、人間が読んでもロボット(クローラー)が読んでも

一番大切な所が強調された読みやすいホームページに なっている事です。

両方から読まれる事を心がけて作る事が成功する為には必要な事なのです。

簡単に言うと読みやすく綺麗なホームページは、SEOにも優れていると

言うことなのです。

 

SEO対策に必要な基本的な考え方

①皆さんが本を読む様に「目次」となる部分をHTMLタグ上でも

 <h1>や<h2>(ホームページ上での目次的役割)で囲ってあげる。

②「段落、文章」になる部分を<p>~</p>で囲ってあげる。

③そして強調したい所は<strong>~</strong>で囲ってあげる。

と言う極めて基本的なことを行えばよいわけです。

ホームページの構造さえはっきりさせておけば、

デザイン的にも優れ検索エンジンにも最適化されたサイトを作ることが

できるということです。

この「ホームページの構造をはっきりさせる」という要素が

「ロボットにもページの情報を適切に伝える」になります。

 

(例)

<TITLE>車販売ならグラミー</TITLE>
<link rel="stylesheet" href="css/base.css" type="text/css"/>
<meta name="keywords" content="車 車検 車販売 大阪市中央区 中古車">
<meta name="description" content="大阪市城東区の車販売ならグラミーまで">
<meta name="robots" content="index,follow" />
<h1>大阪市城東区で車を買うならグラミーで</h1>
<P>大阪市城東区で<strong>新車・中古車</storong>を買うならグラミーまで</P>
<h2>車の車検・修理もグラミーにおまかせ!</h2>

 

次のページへ