ではホームページのタグ部分を例に使いながら解説していきます。
ある程度HTMLが理解出来ているものとして説明させて頂きます。
1:タイトル(title)ホームページの題名になる部分
2:メタタグ(meta~)ホームページのキーワード①・紹介文②・ロボットに
読ませる部分③
(例)
(注意)実際には①②③はタグの中には入りません!
<title>車販売ならグラミー</title>
①<meta name="keywords" content="車,車検,車販売,大阪市城東区,中古車">
②<meta name="description" content="大阪市城東区の車販売ならグラミーまで">
③<meta name="robots" content="index,follow">
3:ストロングタグ(字が太くなる) 強調したい言葉の所で使う
<strong></strong>または<em></em>
4:<h1~6>~</h1~6>タグ(文字が大きくなる)ホームページに項目・目次をつける。
5:<p>~</p> 文章・段落を入れる時に使う。(あまり意識しなくても良い)
6:<li>~</li> 箇条書きを入れるときに使う。
7:<br> 改行する。
(例)
<h1>大阪市城東区で車を買うならグラミーで</h1>
<p>大阪市城東区で<strong>新車・中古車</storong>を買うならグラミーまで</p>
<h2>車の車検・修理もグラミーにおまかせ!</h2>
◎ 注意
<h1>タグや<storong>タグは表示形式が変わるので
CSSであらかじめ指定しておくと良い
(例)
対象HPの<title>タグに下 cssフォルダ内にbase.cssが有る場合の記述
<head>
<title>車販売ならグラミー</title>
<link rel="stylesheet" href="css/base.css" type="text/css">
<meta name="keywords" content="車,車検,車販売,大阪市城東区,中古車">
<meta name="description" content="大阪市城東区の車販売ならグラミーまで!">
<meta name="robots" content="index,follow">
<h1>大阪市城東区で車を買うならグラミーで</h1>
<p>大阪市城東区で<strong>新車・中古車</storong>を買うならグラミーまで</p>
<h2>車の車検・修理もグラミーにおまかせ!</h2>
別ページでリンクさせる base.cssの中身
body {
margin: 0px;
padding: 0px;
font-size: small; (フォントサイズはこの他に-1等もある)
color: #404040; (#404040は色彩を表す)
background: #ffffff; (#ffffffは色彩を表す・16進数で表している)
}
h1, h2, h3{
margin: 0;
margin-top: 3px;
font-size: 10pt;
margin-bottom: 3px;
margin-left: 0pt;
color: #fdb900;
font-family: "MS Pゴシック", "Osaka"; }
をメモ帳に書いて、保存してから拡張子.txtを.cssに変更